その2
向こう一年間の「売上高」「固定費」「粗利益率」「投資」計画(社長の思い)に基づいた、『金融機関対応方針』を提案いたします。
単純で明瞭、有益な事業計画の作成とフォローの方法があります。
・・・売上高・固定費・粗利益率の目標設定と、それにリンクする月次の資金繰りの推移の把握!
単純でありながら、効果の大きい計画の策定と進捗管理の方法をご提案いたします。 導入をご検討ください。 |
大きく伸ばすのか?少し伸ばすのか?横ばいか?少し落ちることを容認するのか?
大きく落ち込むことを想定するのか?
この3つの指標をどうコントロールするのか?これこそが経営(管理)の1丁目1番地です。 この3つに対する近未来の目標は必ず持ってください。 |
売上を我武者羅に取りに行く行為は、固定費を膨らませる、または、粗利益率を低下させる結果を伴いがちです。
逆に粗利益率を向上させる行為は、売上高の低下を招きがちです。
一長一短を理解しながら、その推移を把握しながら、 その程度加減(アクセルとブレーキを踏み分ける)の調整が必要です。 これこそが日常の経営そのものです。 一方向のみに長期間舵を取りすぎてしまうと、大きなロスを招きかねません。 |
貴社の経営の方向性は、概ね、上記の3パターンの内の上位の2パターンでしょうか? |
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上手く行かないケースは概ね想定できます。管理すれば早期の発見、早期の対応が可能です。 収益と資金繰りを致命的に悪化させてしまってからでは手遅れです。苦労します。 |
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上記の仮説、例1、例2、例3…から導き出される、結果として想定される利益と キャッシュフロー(※月次の資金繰り表)を勘案しながら、 近未来の計画を立案し、月次単位でフォローします。 |
※銀行融資プランナー協会の正会員である当事務所は、上記の計画立案と継続的なキャッシュフロー(※月次の資金繰り表)の管理を行いながら、必要な金融機関対応を主体的に行います。 このサービス『資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)』を廉価でご提供できます。
自社のみで対応できない社長様はご相談ください。
当事務所では、オリジナルソフトを使って、貴社の上記の計画をシュミュレーションさせていただきます。まずは、ご遠慮なくご一報ください。 |